国有林史料をめぐる研究会の情報 ![]()
筑波大学を中心とする東北国有林史研究グループと徳川林政史研究所とが共同して、全国の森林管理局のご協力を得て、
同局所蔵の歴史的資料を調査し、その保存と利用のために目録化を図り、さらに分析を行ってきました。その活動の一端を紹介します。
国有林史料の公開
国立公文書館つくば分館で、国有林史料が閲覧できます。
国立公文書館ホームページから森林管理局名や史料名を入れ、検索して下さい。
森林管理局資料調査の記録
徳川林政史研究所が担当した調査の記録
研究会・研究報告などの紹介

2011年11月26日 徳川林政史研究所公開講座 in 秋田 「史料に見る江戸時代の森林」
2010年3月 2009年度シンポジウム「国有林史料から見た新しい地域史像」論文・コメント・討論要旨(『農業史研究』第44号)
2010年1月 松岡資明著『日本の公文書―開かれたアーカイブスが社会システムを支える―』(ポット出版、1890円)
(国有林史料の調査・保存の経緯、2009年3月のシンポジウム「国有林史料から見た新しい地域史像」が紹介されています。64〜72頁)
2010年1月 脇野 博「藩政史・地方史に関するデータベース」(『日本歴史』第740号、130〜132頁)
2009年5月9日 「国有林資料初公開へ 地域史研究大きく前進」(日本経済新聞 文化欄)
2009年3月27日 シンポジウム共通論題:
「国有林史料から見た新しい地域史像」(2009 年度日本農業史学会研究報告会)
2008年6月1日 「林業史資料 一元保存へ 林野庁、公文書館に」(京都新聞 28頁 )
2008年5月31日 「林業史の資料を一元保存へ 1万6000点を公文書館に」(共同通信(47NEWSホームページ) )
2008年5月6日 「国有林資料の国立公文書館移管、研究に道」(日本経済新聞 文化欄「文化往来」 )
2008年3月19日 「国有林史料の国立公文書館への移管について」(加藤衛拡・太田尚宏)
2008年2月20日 加藤衛拡「秋田藩木山方吟味役・賀藤景林家文書の発見 東北森林管理局の史料調査から」
(浪川健治・佐々木馨編『北方社会史の視座』第2巻 清文堂)
2008年1月13日 太田尚宏(徳川林政史研究所)「全国森林管理局所蔵史料調査について」
(トヨタ財団研究助成「『環境・資源』の視点に立った日本林制アーカイブズの総合的調査研究」第5回研究会 於国文学研究資料館))
2007年5月19日 研究報告会「国有林史料の保存と活用にむけて」
2007年4月7日 「地域史の知られざる記録 国有林資料廃棄の恐れ」(日本経済新聞 文化欄 )
2006年3月10日 「『国内第一級』資料どう活用 東北森林管理局青森事務所」(東奥日報 2006東西南北 )
2006年3月 『徳川林政史研究所研究紀要』40(徳川林政史研究所)
加藤衛拡・太田尚宏
国有林史料の調査と近世・近代史研究への展望
太田 尚宏
〔中部森林管理局所蔵史料調査報告〕中部森林管理局所蔵史料調査の記録
太田 尚宏
〔中部森林管理局所蔵史料調査報告〕内務省直轄官林における樹実採拾活動について
山崎 久登
〔中部森林管理局所蔵史料調査報告〕明治前期長野県における入林鑑札について
坂本 達彦
〔中部森林管理局所蔵史料調査報告〕明治前期における森林監守人の活動
田原 昇
〔中部森林管理局所蔵史料調査報告〕近代木曽林業と第二回内国勧業博覧会
2005年3月 『青森県史 資料編 近現代4』(青森県)
*第7章第3節「戦争資源としての森林」に旧青森営林局所蔵の史料が掲載されています。
2004年3月 『青森県史 資料編 近現代3』(青森県)
*第6章第4節「加速する森林開発」に旧青森営林局所蔵の史料が掲載されています。
本ホームページは、研究グループのメンバーである脇野が個人の責任において作成しています。
Since 2009.7.17
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